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インフルエンザワクチン


こんにちは(^0^)/

 

リンパリフレッシュ「らく」の大野です。

 

 

毎日寒い日が続いていますが皆様お元気にお過ごしでしょうか?

 

 

今年も私のまわりでは「インフルエンザにかかってしまったぁー!」

 

と聞くことがよくあるのですが

 

それと同時に「インフルエンザの予防接種ってどうなんですか?」

 

「インフルエンザの予防接種打ちましたか?」

 

とか「インフルエンザの予防接種って本当に予防できるんですか?」

 

 

などなど・・・・・

 

意見を聞かれることが多いです。

 

 

 

いつも私個人としてお答えするのですが

 

「私は予防接種は受けません」

 

何故なら効果がないからと言う以前にワクチンは危険な物と認識しているからです。

 

 

副作用で大変辛いを思いをされた方もおりますし、

 

身体にとって何一ついいものは入っておりません。

 

 

私が受けない理由はいくつかありますが

 

その①  インフルエンザは風邪とは別の病気のように言われていますが

      風邪の一種で予防接種を受けていてもうつる時はうつります。

      インフルエンザウイルスは鼻やのどから感染します。

      感染を防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。

      ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。

      HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。

      感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない今のワクチンで予防がきる訳がありません。

      厚労省も「インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に

           入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。 

           この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。」

           「インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない

           というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、

           またたとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。

           ただし、この効果も100%ではないことに御留意ください。」

           とホームページ上でもハッキリ言っています。

           これらは、テレビや新聞に載ることはありません。

                 

 

その②  インフルエンザワクチンは沢山の添加物からできています。

      日本製は不活化ワクチンと言って病原体の死体や不活性化した病原体を使います。

      * 「水銀」  神経毒(複数回接種タイプ)で、脳に貯められる間イオン化水銀に

              代わり毒性が強くなる。

      * 「アルミニウム」  骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。

      * 「ホルムアルデヒド」  シックハウス症候群の原因とされていて発ガン性物質

                    として知られています。

      * 「ポリソルベート80」  メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮を

                     ひきおこすことがわかっています。

      * 「豚や牛のゼラチン」  アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。

      * 「グルタミン酸ナトリウム」 吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。

                      代謝異常(糖尿病)、発作、神経障害を

                      ひきおこすことがわかっています。

      * 「スクワレン」(免疫補助剤)  不妊化作用が疑われていて男性は精子異常。

                        女性は流産の危険性が増すとわかっています。

 

      * 「ステルス・ウィルス」(未知の癌ウィルス)

                  動物細胞に感染した動物のウィルスでこれが人間に感染すると

                  発ガン作用が疑われています。

      * 「DNAやRNAの断片」(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)

                  動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片

                  で人間の細胞内でどのように作用するのかが全く分かっていません。

 

 

その③  副作用が多い。基礎疾患が全くない健康な人での副反応例です。

      発熱、蕁麻疹、ショック、痙攣、めまい、急性散剤性脳髄膜炎、血栓性血小板減少性紫斑病

      失神、多形紅斑、皮膚粘膜眼症候群、脳梗塞、アナフィラキシーショック、歩行障害、関節炎

      ヘノッホ・シェーンライン紫斑病、腹膜炎無力症、疼痛、小水疱、神経痛、蜂巣炎、脳症、肺炎

      ネフローゼ症候群、筋力低下、呼吸困難、腫脹、全身に痒みと発疹、頭痛、下痢、嘔吐、痛み

      嘔気、肘を超える局所の異常腫脹、血管迷走神経反射、発疹、過敏症、全身症状、かゆみ

      神経障害、末梢神経損傷、末梢性ニューロパチー、不完全尿閉などです。

      その他、代表的な副作用でギランバレー症候群、黄疸、肝機能障害、喘息の誘発などがあります。

      

      上記の副反応はH24.10.1~H25.3.31までに医療機関等が報告したもので

      因果関係がわからず医療機関を受診しなかった例もかなりの数があると言われています。

      上記の期間のインフルエンザワクチン接種後の死亡者は9人で、H22~H23が22人

      H23~24で8人の方が死亡されています。

 

 

   私は上記の理由以外にもインフルエンザは自然に感染した方が

   明らかに強い抗体を得られる事もわかっています。

 

  

 インフルエンザ予防は免疫を高めること! これが第一だと思います。

 

  ◎風邪やインフルエンザが流行ってくる前から免疫力を高める食事をお勧めします。

    オメガ3脂肪酸→青魚に多く含まれています。さば、まぐろ(脂身)、いわし、さんま、ぶり

            さけ、にしんがあります。含有量は少ないですが、いか、たこ、貝類

            えび、かに、海藻などにもふくまれています。

            あと、亜麻仁(あまに)油、荏胡麻(えごま)油、紫蘇(しそ)油

            クルミなどにも含まれています。

 

    ビタミンD→さけ、青魚、卵黄、しいたけ、ニンニクなどがあります。

     *白砂糖は免疫力を低下させる働きがあるので出来るだけ摂らないほうがいいです。

 

   ◎十分な睡眠→特に10時~2時の間は免疫力の向上に効果があります。

          その他にも疲労回復・肌質改善・脂肪燃焼などの効果を得ることが出来ます。

 

   ◎適度な運動→血液の循環を良くする為にウォーキングやヨガなどもお勧めです。

          あと、適度の日光を浴びることとリンパの流れを滞らさないことも大切です。

 

      

              

 ワクチンの問題や医療については様々な情報があり混乱する事も多いと思います。

 新聞や雑誌、テレビに出ている事でも間違った情報や、事実を圧力によって消されたり

 圧力によって全く公には出てこない事があるのも現実です。

 

     

  自分の身体を守れるのは自分ですし、子供の身体を守れるのはお母さんですよ(^-^)

 

 


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